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ユニクロのポロシャツ

5月21日
トレッサのユニクロで仕事用ポロシャツ2枚購入。

紺とクロ。

今年はボタン部分が隠れてすっきりとした胸元のデザイン。
襟だけなぜかシャツ風の異素材。

普通のカノコポロと一緒に購入した。

これで今夏の仕事着は完成。



人参の水耕栽培



5月7日。

人参の水耕栽培開始。

子供たちの手前、できればワサワサ育ってほしい!

ちなみに今年の2月にチャレンジした大根と人参は失敗して枯れました・・・。
今度こそ!

城ケ島、岸壁釣り、5月。

5月4日
民宿 長津呂荘のチェックインまでに時間があり、岸壁に空きがあったので釣りをすることにした。
下の地図の2の場所です。

山口釣具店のおじさんから情報を仕入れる。これ基本。
この店ではキンキンに冷えた素晴らしい氷が200円で買える。
この氷一個でクーラーボックス24時間はもつ。
おじさんによるとまだイワシは入って来てないそうなので、子供達のサビキは諦めた。
残念。
オキアミを買ってヘチと胴突か。
午後2時ごろ開始。

ヘチ竿を使ってオキアミで壁際を狙う。
さっそく気持ちの良いアタリと引きでメバルを釣った。
次に小さなアタリの後、根に逃げられた。多分カサゴ。
またアタリがありちびカサゴ。
良い引きのギンポも。
その後アタリがなくなり、1時間くらいで撤収。
全部リリース。


5月5日

冷凍庫まえで朝8時ごろ開始。
下の地図の1の場所です。

投げて待つがアタリなし。
餌はアオイソメ。
隣の人が上手に遠投してるが釣れてない。
けっこう根もあって根掛かり多し。
ひっきりなしに漁船が帰還しては去って行く。
漁師さんにゴマサバを五尾頂いた。
投げに飽きたのでヘチ竿に変更。
餌はオキアミ。
さっそくアタリがあり、良い型のハゼ。
アナハゼかと思ったが、真ハゼのカタチ。
続けて小さなアタリでちびカサゴ。
その後ちびカサゴ3匹釣って飽きたのでおしまい。
全部リリース。


午後、三崎の岸壁へ。
花暮は混んでいたので冷凍庫前へ。
コマセがないので子供に投げを教える。

失敗多く、隣の人にご迷惑。優しい人で良かった。
投げても釣れない。
ヘチ竿オキアミでも釣れなかった。
10センチ未満の鯖の群れが泳いでいる。
子供には海タナゴ針など小さい針でウキ釣りにした方が楽しめるだろう。
次回はそうしよう。


城ケ島釣り 三崎釣り

城ケ島民宿 長津呂荘

2年ぶりに長津呂荘へ。
ここは大変食事が美味しく、何度も利用している。



今回も2泊しました。
お気に入りの部屋は海の見える二階、ではなく、とても広く、窓と畳が気持ちの良い一階。
子供達もドタバタ遊べる、家族にもってこいの部屋。
トランプしたり、布団に飛び込んだり、好きに遊べる。




上位に食い込む宿です。


今回も、食事はとても美味しかったです。

一皿一皿丁寧に、手間をかけたお料理だと思います。

子供たちが大きくなっても、また一緒に来れたらいいな、と思っております。








2日目にはカワハギの肝あえ!美味。






小網代の森へ。

ゴールデンウィークに小網代の森へ行きました。
油壺の駐車場(510円/1日)に車をとめ、歩いて小網代へ向かいました。


白髭神社で参拝し、森の入り口へ。

出組:ここにくわしい→http://jinjyayaotera.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
出組はちょうど先日テレビで学んだ。にわか知識。



天気も良く、気持ちの良い散策でした。


湿地帯ではチゴガニのダンスを観察。

わかりづらいが、真ん中にいるのがチゴガニ。

ふじの花と湿地帯、森の木々や草花、トンボや蝶、目の保養です。


クロアゲハ、シオカラトンボ、アサヒナカワトンボを確認できました。




GWなので催し物もやってました。
岸由二教授のお話は参加したかったけど、時間が合わずまた今度。
バス停口まで登り、国道沿いのくるまやラーメンで昼食。


食後また森を下って来た道を戻り、イベントの広場で記念に小網代の生き物の本を買いました。

「小網代干潟の生きものたち
江良 弘光」

イラストと解説、ともに素晴らしい本。

イラストが素晴らしい図鑑はそれだけで目に気持ちが良い。

他にも素晴らしい本が多くある→こちらから購入すれば、保護援助にもなる。たぶん。



湾の浜で少し遊んでから帰りました。




家族でいっぱい歩いて、楽しかった!

でもひざしが強く、へとへとになりました。
小学生の子供たちもバテてました。


小網代は保護区域となる前からグッとくるポイントだったが、こうして人の頭と手で手入れされて
保護されることは素晴らしいことだと思う。

その活動も含めて日本の遺産となることでしょう。
 
 

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アカテガニといえば、千葉にもアカテガニがうじゃうじゃいるスポットがあり、これも流域であるなあ、と気づかせてもらいました。

貴重な場所かもしれないので、ぜひ岸由二先生と柳瀬博一先生に場所をお伝えしたいが、伝えるすべがない。
開発で無くならないことを願う。