曇り時々晴れ、午後は晴れ。
中潮：満潮8時頃干潮13時頃 波高：2m
場所：長者が崎沖ブイ
服装：上：コットンTシャツ+コットン長袖Tシャツ+トレーナー+フリースベスト+Eiderのジャケット+帽子
下：ジーパンに防風パンツ+長靴
朝四時に起き、クーラボックスへ作り置きの氷と凍らせたペットボトルを入れ出発。
昨夜は会社の呑みがあったので寝不足だ。
山下達郎のFor youをかけながら、横須賀インターで降りる。
7時出船。ボートは満席。
しばらく波が荒れた日が続いたので、
沖ブイに到着し、ビシで第一投。
オモリは30号、ハリは伊勢尼10号とチヌ3号の二本ばり。
竿は間門のアークスで新調したプロマリン バトルスティック船180Mを試す。
カゴはサニーM。
カゴはサニーM。
リールはダイワスーパー胴付ST25を試す。
投入後しばらく反応なし。
竿を置いて一服つけようとしたところ、大きなアタリで喰う。
ゆっくり巻き上げるがドラグの調整がデタラメでまごついてるうちにバラし
そのあとしばらくアタリがないので、
どちらもその後アタリが無い…。
こうなったらお気に入りのこのアジビシ竿で真剣にビシ釣りに集中だ。
ハリはチヌ3号の二本針。やはり上ばりにウィリーをつけた。
コマセをフリフリ、ようやくアタリが続くようになり、
そのあと2匹バラし、鯛を期待するもマルソウダがかかりだす。
クーラボックスは空なので、マルソウダ三尾までは持ち帰ることに。
終盤ハリスを6mにして鯛に集中するが、13:
それでも二ヶ月ぶりのボートは最高に楽しかったです。
さて調理。
マルソウダ三尾はフライに。
友人にもらったヒラソウダ一尾は刺身に。
刺身はカツオに比肩する。
生姜がよく合う。
釣ったその日に全て頂きました。
ちゃんと血抜きをしたので、どちらも大変美味しい。
家族も喜んで食べてました。
ボート次回へのメモ：
棚5mから14mくらいを探る。 コマセを撒く量を増やす。 サニーカゴAを検討する。
オオモリボート
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