タミヤ 1/35 ドイツ陸軍 歩兵機関銃チームセット
ミリタリーミニチュアシリーズ
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以下、製作過程タミヤ 1/35 ドイツ陸軍 歩兵機関銃チームセット
ミリタリーミニチュアシリーズ
懐かさで思わず買ってしまった。amazon。
肩越しに機関銃を構える2人の兵士が記憶に焼き付いてます。
家に届いて箱絵にうっとり。
すばらいしい。
ミリタリーミニチュアシリーズ
懐かさで思わず買ってしまった。amazon。
肩越しに機関銃を構える2人の兵士が記憶に焼き付いてます。
家に届いて箱絵にうっとり。
すばらいしい。
さっそく開けて、ニッパーで切る。
ものすごいバリで大変だけど、楽しい。
機関銃MG34の銃口もピンバイスで開ける。
タミヤの精密ピンバイス優れもの。
リューターを使ってヘルメットの中を空洞に。
この二人を作りたかったのだ!
小さいパーツのパーティングラインの処理が大変。
一個一個丁寧に。のんびりと。
小さいパーツのパーティングラインの処理が大変。
一個一個丁寧に。のんびりと。
機関銃M42の三脚ラフェッテ。かっこいい。
とにかくバリが多いので、一日一体が限度か。
アクリルの明灰白色で下塗り。
ヘルメットはRLMグレイ+ジャーマングレイ。
パーツのひとつひとつにパーティングラインがたっぷり付いてるので、
プラクズまみれになりながらようやく兵隊全部削り出し完了。
でもまだ装備品が残ってる。
のんびりいきましょう。
プラクズまみれになりながらようやく兵隊全部削り出し完了。
でもまだ装備品が残ってる。
のんびりいきましょう。
MG42機関銃の鉄部分を塗装。
FブラックベースにFアルミでドライブラシ。
顔の塗装はじめ。
まずは希釈したエナメルFブラウンを暗部に流す。
そこからFフレッシュ+FホワイトとFレッド、
Fブラウンで繰り返し調節。
そこからFフレッシュ+FホワイトとFレッド、
Fブラウンで繰り返し調節。
いい面構えになりました。
今回は初めてひげのそり残し感をミディアムブルーを混ぜて表現。
ゴールド系の塗料がこれしかなかったのだが、かえってよかったかも。
上着をRLMグレイ+Fベースで塗りました。
明部にはデッキタンを追加。
これはいいぞ。
気持ちを盛り上げるためにいろいろ情景を妄想する。
集中できないので木の台でも塗りましょう。
夜、急にズボンを塗り始める。
止まらなくなり、一気に全員塗った。
陰影の具合が思っていた仕上がりと違い、不満。
やりなおそう。
失敗の原因は、いっきに7人を塗ったこと。
二人ずつぐらいで仕上げないと、陰影の調合のノリが出ない。
明るいライトで見ると、ズボンの失敗が目立つ。
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・ズボンの陰影を塗り直した。
前回の失敗を活かして色の調合を慎重に。
・ヘルメットの艶を落とした。
ようやく見れるカタチになってきました。
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さて、ブーツに陰影色ダークグレーを入れて完成。
いい味出てる、なつかしいキットでした。
さすがにシワの造形が古くさいが、これも良し。
かっこよく仕上がりました。
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銃剣が折れたので新しいものに交換した
マップケースを付けなおして完成です。
双眼鏡はストラップを自作しました。
マスキングテープを貼り合わせ、細く切ったものです。
マップケースを付けなおして完成です。
双眼鏡はストラップを自作しました。
マスキングテープを貼り合わせ、細く切ったものです。
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