20mm Flakvierling 38
Tamaiya Flak 38
1/35
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砲兵はRLMグレーで下塗りし、フラットホワイトを筆でかぶせてウィンターカモ感を出した。20mm flak
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以下、製作過程記録です。
中古のタミヤ高射砲兵セットを秋葉原のレオナルドで購入。
袋売りの特価品でした。
冬服の兵士の箱絵が最高です。
この絵を見た瞬間、4連砲が頭に浮かびます。
ということで帰ってさっそく20mm Flakをアマゾンで購入。
20mm Flakvierling 38
これも懐かしいキットです。いまだに新品で買えるのが嬉しい。
箱絵がきれいです。
さっそく組みます。
丁寧に削って、少しずつ気長に進めます。
これだけでグッときます。
初期のスターウォーズのかっこよさの原点はここにある気がします。
この防盾!かっこいいです。
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4連砲と照準器は連動して可動します。かっちょいい。
機銃はすべてFブラック。
他はジャーマングレイ。
すべてタミヤアクリル。
イメージをふくらます。
ひたすらバリを削る。
なかなか進みません。
砲兵のパーティングラインもはげしく、やっとここまでできた。
アクリルのジャーマングレイにフラットブルーを足して影の部分に流しました。
このあとエナメルで冬景色にします。
エナメルのフラットホワイトとフラットベース、デキタンを少し加えて
バサバサ雑に塗ってみました。
冬季塗装が初めてなので、試行錯誤。
ホワイトが乾いたらエナメル溶剤でドライブラシの要領でホワイトを拭きとる。
まあまあかな。
今日はここまで。
次回はもっと陰影をつけたい。
ふと思いついて、エナメル溶剤で全体的にホワイトを溶かしてみた。
ここからもう一度ハゲ表現をする予定。
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こすったり、よごしたり。
急にノッてきました。
GermanグレーやFブラック、Fブラウンなどで墨入れしたりウォッシングしたり。
なかなかいい感じです。
スポンジに黒系のグレーを付けて、エッジに乗せました。
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綿棒で少しこすった。あまりわからないけど。
人物を仮置きして良い雰囲気。
これから人物の塗装へ進みます。
まずは顔面をアクリル明灰白色で下塗り。
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顔の暗部に希釈ブラウンを流した。
顔を塗り終わり、ボディに下地色のRLMグレイを塗りました。
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20mm flakvierling 38 mit sd.ah.52
Tamiya 1/35
タミヤ1/35 20mm4連装高射機関砲38型
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